目次
■はじめに■
初めまして。私は副業起業大学のケイスケと申します。
この副業カメラ転売レポートを手にとっていただきましてありがとうございます。
是非あなたのお役にたてていただければと思います。
このレポートと私との出会いがあなたの人生を変えるものとなれば幸いです。
第1~8話のカメラ転売副業レポートはご覧いただきましたでしょうか?
ご覧になっておられない方はぜひお読みいただくことをおすすめいたします。
順番に読んでいただくことで、より理解しやすく、そして副業で結果の出やすいように作られた
レポートとなっておりますので、あなたがカメラ転売で大きく稼ぐためにも
これから発行されるものも含めすべてのレポートに目を通すようにしてください。
■前回の副業で稼ぐためのおさらい
前回はカメラ転売のトップセラーの出品ページのコピーライティングを盗んで
説明文を作成し、副業初心者でもいきなり利益を出していく方法について説明しましたが、
今回は副業でも高値で売る確率を引き上げる
出品写真のテクニックについて説明していきます。
カメラ転売における出品写真はお客様が商品の価値を判断するうえで非常に重要で、
写真で販売価格が決まる、つまり副業で成功できるか?どうかといっても過言ではありませんので、
このレポートの内容をしっかりと読み実践してくださいね^^
価格の上がらない写真とは
出品したけど思うように価格が上がらない、入札が入らず全然売れない、、、といった
商品に多い、掲載写真はいくつかのパターンに分かれます。
出品写真を撮る際は自分の写真がこんな写真になっていないか、注意してくださいね。
■初心者に多い高くで売れない写真
1、ピンぼけ、手ぶれ
写真のピントが正しい箇所に合っていなかったり、撮影の際にカメラがブレて動いてしまうと
こういったぼやけた不鮮明な写真になってしまいます。
今のカメラやレンズは機能が優秀になってきており、
自動でピントを合わせてくれるオートフォーカスの機能や、
手振れしても鮮明に撮影の出来る機能がついているので、
カメラの初心者でも綺麗に取ることが出来るようになってはいるのですが、、、
自動でピントを合わせてくれるといっても、
そもそもピントを合わせるべき箇所が間違っていたり、
シャッタースピードの設定が遅すぎると上記のような不鮮明な写真になってしまいます。
2、写真が暗い
写真が暗いと、商品の状態がわかりづらく、
わざとキズなどがわからないように撮影されているのではないか?
といった印象を与えてしまいます。
さらには、とても綺麗な商品であったとしても、状態の悪い商品に見えてしまい
商品の価値がお客様に伝わらず、価格が上がらない、、、といったことになってしまいます。
特に高額な機種になってくると、
写真が下手な出品者=カメラのことをよくわかっていない出品者
とみなされるので、
よくわかっていな人から高いものを買いたくない!
という心理が働き、値段が競りあがらなくなってしまい
利益が出なくなってしまいます。
商品を鮮明に、背景を白く、商品が浮き上がったような
カタログやメーカーの写真のように撮ることがポイントになります。
3、ストロボの光が商品に当たっている
商品が暗く写るからストロボを使おうということになるわけですが
カメラの内臓ストロボを使って撮影すると、商品に光が反射してしまい、
下手すると商品が真っ白けに写ってしまいます。
このような写真も商品の評価を下げてしまう原因になりますので、
カメラの内臓ストロボは補助的に使うというのが重要になります。
■カメラ転売の撮影の仕方
それでは実際にどうのように撮影すれば
副業セラーであっても高値売りが出来利益の出る写真を撮ることが出来るのか
説明していきます。
撮影前は必ず商品のクリーニングをしてくださいね。
汚れやほこりがついていると、いくらに綺麗に取れたとしても
商品の価値は下がってしまいます。
綺麗にしてから、撮影しましょう。
撮影の機材については、第3章で説明していますので、そちらを準備してください。
必要なのはカメラ、ブース、外部ストロボの3点になります。
レフ板など他にも機材や道具を使っておられる方も中にはおられますが
私は上記3点以外は何も使っていません^^
それでも十分綺麗な写真を撮ることが出来ます。
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